らいとぴあ21は、「差別と偏見にとらわれることのない、市民の幸福を追求する人権文化の推進を図る」という設置目的のもと、これまで市民と協働で事業を推し進めてきました。
2010年4月1日より指定管理者として「特定非営利活動法人暮らしづくりネットワーク北芝」がらいとぴあ21を運営しています。
これまで培ってきた活動ノウハウを活かし、地域住民や利用者にとってさらに身近で様々なニーズに応えられる「らいとぴあ21」。 誰もが気軽に来館でき、市民とともにつくる「らいとぴあ21」を目指しています。
●生活あんしん(相談事業)
生活をしていくなかでぶつかる 課題(人権、就労、生活…)に対して、 相談窓口があります。困っているひとや悩んでいるひとをサポートします。
●生きる楽しさ(セミナー・啓発事業)
社会で起きている問題などについて、学習会や展示などで理解を深めます。
“知る”ことから刺激を受け、 たくさんのワクワク・ドキドキにであう場へ。
●未来に種まき(教育事業)
18歳になったときに、自分らしい生き方をみつけることができるように応援します。
ぴあぴあルームの運営や遊びと学びのプログラムをたくさん企画します。